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農水省Webで弊社の取組が紹介されていました~

浅井 義樹
12 分前
読了時間: 3分

 最近になって気づいたのですが、農林水産省のホームページで、弊社の農業への取組が紹介されていました。


 もともとは2年ほど前、農業参入の際にお世話になった岐阜県の農業関係機関から「取組事例として紹介したい」とお話をいただき、農業参入の経緯や今後の目標などをまとめたものです。それが農林水産省のホームページにも掲載されていることを、恥ずかしながら最近になって知りました。


記事では、

  • システムエンジニアとしての経験や、植物工場の開発に携わった経験を生かし、農業参入を決めたこと

  • 岐阜県の支援センターへ農地の確保や営農計画について相談したこと

  • 関ケ原町や農業委員会、地域の営農法人など、多くの方々の協力を得て農業をスタートしたこと

  • 再生した遊休農地で小麦の栽培を始めたこと

など、農業参入当初の取組が紹介されています。


 農業を始めた当時は、農地も農業機械も露地栽培の経験も十分ではありませんでした。一方で、それまでシステムエンジニアとして仕事をしてきたほか、閉鎖型のレタス植物工場では技術開発部長として、植物工場の設計・開発・運営に携わった経験がありました。そうした経験もあり、農業を始めるにあたっては、これまで培ってきたITや技術開発の経験を農業にも生かしていきたいという思いがありました。


 特に、長く使われていなかった遊休農地を再生して農業を始めるにあたっては、自分だけではできないことも多く、関ケ原町をはじめ、岐阜県、農業委員会、地域の営農法人、地権者の皆さんなど、本当に多くの方々に支えていただきました。


 農業を始めてから約3年。


 実際に農業をやってみると、天候や土、水、作物の生育など、システム開発や環境を制御できる植物工場のようにはいかないことばかりです。それでも、新しい技術を取り入れながら、少しずつ農業のやり方を改善していくという考えは、農業参入を決めた当時から変わっていません。


 そして最近では、農作業へのITの導入も少しずつ始めています。まだ試行錯誤の段階ですが、これまで培ってきた経験を生かしながら、「ITやAIで農作業を少しでも楽に、効率よくできないか」ということにも取り組み始めています。このあたりについては、また別の機会にご紹介できればと思います。


 現在は小麦だけでなく、水稲やネギにも取り組み、農地や栽培面積も少しずつ広がってきました。


 改めて当時の記事を読み返してみると、まだ農業を始めたばかりだった頃を思い出します。これからも地域の皆さんへの感謝を忘れず、これまでの経験や新しい技術を生かしながら、自分たちなりの農業をつくっていきたいと思います。



 なお、掲載資料には、遊休農地について「草刈りを実施・再生した上で、企業に貸付けた」とあります。


 この部分についてもう少し詳しくご紹介すると、行政による遊休農地の再生にあたり、弊社が一般社団法人岐阜県農畜産公社から「遊休農地解消緊急対策事業」として草刈りや耕起などの作業を受託し、実際の再生作業を行いました。

 弊社としては、再生された農地を借りて耕作を始めただけではなく、その農地の草刈りや耕起などの再生作業にも自ら携わり、その後の作付け・栽培まで一貫して取り組んでいます。


 農林水産省に掲載されている記事は、以下からご覧いただけます。



 ↓3年前は刈払機1本で3反弱の雑草を40時間以上かけて倒しました(左)。いまではスライダーモアで2時間あれば3反サクッといけます!(右・関ケ原合戦の開戦地)


 
 
 

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